簿記2級があれば男性でも転職できる?【失敗しない転職方法を解説】

簿記2級を取って転職をしようか検討している男性「簿記2級を取って転職をしようと思うけど、経理事務は女性の仕事のイメージ。男性でも簿記2級を取れば転職できるんだろうか?

この記事ではこういった疑問に答えます。

先に結論

経理・会計事務所では男性も普通に働いており、全然転職可能!

ただ、どんな会社にでも転職できるわけでは無い。

転職の際は転職エージェントを利用するのがおすすめ。おすすめの転職エージェントはMS-JAPAN。

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この記事を読んだら

簿記2級を取ったら男性でも転職可能なのかがわかります。

転職先ごとの転職方法が分かります。

この記事の信頼性

この記事の筆者は、元・会計系専門の転職エージェントです。

簿記2級があれば男性も転職できるか①解説

先に結論

経理や会計事務所は女性の仕事問イメージは間違い。普通に男性も務めている。

ただ、簿記2級さえとればどこにでも転職できるわけではない。転職できるかどうかは次の章で詳細解説。

まずは、簿記2級があれば男性でも経理や会計事務所に転職できるか解説します。

普通に経理や会計事務所勤務の男性はたくさんいる

経理というと女性の仕事、というイメージを持っていて、男性では経理には転職できないじゃないだろうか?

 

というイメージを持っている方がたまにいらっしゃいますが、そもそも、経理や会計事務所は女性の仕事というイメージが間違っています!

 

企業の経理部にも会計事務所にも男性の方は普通にいますし、役職のある方になると、むしろ男性のほうが多いです。

 

ですので、男性も女性と同様に会計に関する職に就くことができますし、転職の際の条件は同じです。

簿記2級さえとれば転職は簡単?

では、簿記2級があればどこにでも転職できるかと言ったら、当然、どこにでも行けるわけでは無いです。

 

転職できるかどうかは、転職先企業の規模、転職する方の職歴、年齢なども当然影響します。

 

ですので、そういった要素も含めて転職可能かどうかを、次の章で転職先ごとに詳しく解説していきます。

簿記2級があれば男性も転職できるか②転職先ごとに解説

先に結論

中小企業の経理は30代までなら採用可能性あり!

会計事務所は未経験でも比較的転職しやすい!

 

この章では、転職先ごとに転職可能な年齢・職歴等を解説していきます。

中小企業の経理

中小企業の経理であれば、簿記2級があれば経理未経験でも転職可能です。

 

年齢の条件は、未経験の場合は35歳まで、経理経験がある方なら40歳までとしている求人案件が多いです。

 

未経験の場合は35歳まである理由は、未経験でも可としている求人は採用してからその人材を育てようと思っているため。

 

経験のある方の求人の場合は即戦力を求めているので、年齢の条件はもう少し甘くなりますが、それでもやはり40歳までとしている求人が多いです。

 

40代になってからの転職は、かなり経験のある方でないと難しいです。

大企業の経理

大企業に転職しようとする場合は、年齢は25歳程まで出ないと難しいです。

 

日本の大企業は新卒で採用した社員を育てていきたいという意向が強く、そもそも中途採用をほとんどしません。

 

中途採用をする場合は、第2新卒までとして、新卒と同じ条件での採用をすることが多いです。

 

ですので、未経験の場合は25歳程まで。経理の経験があっても、27歳程までと考えたほうが良いです。

会計事務所

会計事務所なら簿記2級を持っていれば未経験でも転職可能です!

 

会計事務所とは税理士の事務所で、税理士の業務をサポートするような業務を行うことになります。

 

具体的に言うと、初心者の方は書類整理や会計ソフトへの入力から始めて、慣れてくると税務申告書の作成なども行います。

 

この様に、会計事務所には未経験の方でも対応可能な業務もあるので、会計事務所は未経験の方でも採用しています。

 

会計事務所で初めて会計に関する仕事に就いた、という方は多いです。

派遣・契約社員

派遣社員や契約社員という雇用形態で企業経理や会計事務所で働こうとする場合は、簿記2級があれば未経験でも採用の可能性があります。

 

未経験で、派遣や契約社員として勤務しよとする場合は、長期の案件に応募したほうが良いです。

 

理由は短期案件の場合は、即戦力の方の求人だからです。

 

長期案件の場合は、丁寧に1から仕事を教えていただける案件もあります。

 

ですので、未経験の場合は、長期案件を狙うべきです。

簿記2級があれば男性も転職できるか③高収入案件に転職する方法

先に結論

簿記も英語もできると、外資等の高収入案件に転職できる 。

事務経験をアピールすれば、未経験でも経験者として扱われ、少し高めの給料スタートになることがある。

簿記2級を持っていれば、企業経理や会計事務所に転職可能です。

 

また、高収入案件への転職も可能です。

 

ここでは、簿記2級保有者が高収入案件に転職する方法を解説いたします。

TOEICで高得点を取る

経理や会計に関する仕事をしている人は英語は苦手という方が多いです。

 

ですので、会計を理解していて、英語も得意という方は非常に少ないです。

 

その一方、会計も英語も得意な人を募集する案件は、外資案件もあり、高収入のことが多いです。

 

ですので、簿記だけでなくTOEICも勉強すると、高収入の案件に転職できる可能性があります。

 

会計も英語も両方得意という方は本当に少ないので、これは結構穴場です!

事務経験をアピールする

こちらは経理や会計事務所未経験の方へのアドバイスです。

 

未経験での採用となると、これから育てていく人材、つまり新卒と同じと見なされます。

 

それにより、給与体系上も新卒扱いとなり、給与は低くなってしまいます。

 

これを回避するためには、未経験ではなく、経験者の中途採用として企業に扱われる必要があります。

 

そのためには、経理経験が無くても、一般事務や営業事務経験があるならそれをしっかり伝えることが大切です。

 

特に、そういった事務経験の中で、数字の集計や会計ソフトへの入力など、経理の関わる業務の経験があったら、それをアピールするべきです。

 

そうすれば、完全な未経験者ではなく、少し経験のある方として、給与体系上も扱われ、初年度からある程度の水準の給与をいただける可能性があります。

簿記2級があれば男性も転職できるか④簿記2級のおすすめ教材

先に結論

おすすめは「よくわかる簿記シリーズ」

理由は解説がとても丁寧で、例題・問題集の問題数が多いから。

おすすめの教材はTACの教材です。簿記の市販教材と言ったらTACで、本屋さんに並んでいる簿記に関する教材はほとんどがTACのものです。

 

ただTACの簿記教材は、解説が丁寧なもの、普通なもの、あっさりなもので3シリーズあります。おすすめは一番解説が丁寧な「よくわかる簿記シリーズ」です。

 

よくわかる簿記シリーズ

よくわかる簿記シリーズは解説がとても丁寧で、例題・問題集の問題数も多いので、とても理解しやすいです。正直、独学で簿記1級取得を目指すならよくわかる簿記シリーズを買うべきだと思います。

 

簿記の教科書シリーズ

「簿記の教科書シリーズ」はTACの3つの簿記教材シリーズの中で、解説や問題の量が真ん中の物です。「よくわかる簿記シリーズ」ほど問題数は多くないですが、「スッキリわかるシリーズ」よりは問題数が多いです。

スッキリわかるシリーズ

「スッキリわかるシリーズ」は、TACの3つの簿記教材の中で、最も解説・問題数が少ないシリーズです。

 

すでに、ある程度予備知識がある方はこの教材でもいいかと思いますが、独学で簿記1級を学習する方はこの教材だけだと難しい論点は理解しにくいかもしれません。

 

 

電卓

電卓にもおすすめのものがあります。

 

「え?電卓なんて別に何でもいいんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるかと思いますが、簿記試験は本番でも電卓使用OKなので、電卓を使って問題を解いていくのですが、使用しても良い電卓と使用禁止の電卓があるんです!

 

使用禁止の電卓とは関数機能などが付いた電卓であり、関数機能の付いた電卓を使用し退場処分になった例もあるようです。

 

また、簿記試験にてついていてほしい機能としては以下です。

  • 12桁
  • 早押し機能
  • メモリー機能
  • √(ルート)計算機能
  • 日数計算機能
  • 税率計算機能
  • GT機能

早押し機能とは2つのキーを同時に押した時に、キーを離した順番で入力される機能、メモリー機能とは電卓内部に計算結果を記憶させられる機能で、この2つの機能はよく使います。他にも上記の機能がついていると計算が早くできると思います。

 

「こんないっぱい機能を書かれてもこれが全部ついた電卓なんてわからないよ」と思うと思います。ですので、これらの機能が全てついていて、なおかつ本番で使用可能な電卓を紹介します。

こちらのシャープのEL-G37です。キーがとても押しやすく、必要な機能は全てついています。

 

これを買っておけば電卓は間違いないです。

簿記2級があれば男性も転職できるか⑤おすすめの転職エージェント

先に結論

簿記2級を持っている方におすすめの転職エージェントはMS-JAPAN。

MS-JAPNがおすすめの理由は、簿記所有者向けの経理や会計事務所の案件数が最も多いから。

MS-Japanへのリンクは以下

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ここでは簿記2級を持っている方におすすめの転職エージェントをおすすめします。

 

転職エージェントとは?

そもそも転職エージェントとは、人材紹介会社のことです。普通は求人サイトなどで募集案件に応募して、その企業の面接を受けるという流れになりますが、エージェントを使うと、まずエージェントに登録をして、エージェントに仕事を紹介してもらい、面接までのアプローチもエージェントに行ってもらい、面接を受けるという流れになります。

 

このエージェントを使うと以下のメリットがあります。

①面接までのアプローチを手伝ってもらえる。

エージェントは企業に私たちを紹介してくれますが、その際に私たちの長所を最大限に紹介してくれます。自分一人で転職活動を行うより、転職活動のプロであるエージェントの助力がある方が、内定をもらえる可能性は高くなるでしょう。

 

②一度に多くの案件を比較できる

エージェントは常に多数の人材募集案件を持っています。エージェントに登録するとたくさんの案件を紹介してもらえるので、その中から比較して、応募する案件を決めることができます。

 

③会計専門のエージェントがある

会計に関する仕事のみを専門に扱うエージェントがあります。普通のエージェントだと色々な仕事を扱っているので、会計のことをよくわかっていないのですが、会計系専門のエージェントだと会計のこと・会計に関する仕事にとても詳しいので、本当の意味で自分の希望を満たした転職先を見つけてくれます。

 

そんなエージェントを以下でおすすめ順に紹介していきます。

おすすめ度1位「MS-JAPAN」

おすすめ度1位は「MS-JAPAN」です!MS-JAPANは管理部門・士業専門のエージェントで、業界No.1の実績を誇っています。

 

MS-JAPANの魅力は何といってもその募集案件の多さです!

 

管理部門全般を扱うエージェントだけあって、経理・会計事務所の案件を幅広く持っています。

 

その点、MS-JAPANは豊富に案件を持っていますので、MS-JAPANに登録すれば自分の希望条件に合った案件が必ず見つかると思います。

 

HPにて公開している案件だけでも大量にありますが、エージェントは公開していない案件も大量に持っていますので、しっかり案件比較検討するためには一度登録することをお勧めします。

 

登録は以下のリンクからできます。

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おすすめ度2位「ジャスネットキャリア」

ジャスネットは会計・経理・税務・財務分野専門のエージェントです!会計系専門のエージェントですので、当然企業経理、コンサルなどの会計系人材を求める案件がとりそろってます。

 

ジャスネットの魅力は何といってもその専門性です。会計業界は専門性が高いので、普通のエージェントだとなかなか話が伝わらないことがあります。こちらがこれまでの経験や経理の細かい業務内容の話をしても、少し会話が噛み合わなかったりするんです。

 

でも、ジャスネットならそんなことにはなりません。ジャスネットは会計系専門のエージェントなので、ジャスネットの社員さんも会計にとても詳しいんです。私もジャスネットさんの社員さんを何人か知っているのですが、もともと経理や会計事務所で勤務していたという方が多く、会計について皆さんとても理解されてました。

 

ですので、ジャスネットに登録すれば、仕事のレベルも自分に合っている希望通りの案件を紹介してもらえるはずです。

 

登録は以下のリンクからできます。

【ジャスネットキャリア】

おすすめ度3位「ビズリーチ」

おすすめ度3位は、ビズリーチです。

 

ビズリーチの特徴は、登録するだけで企業側からスカウトが来ることです。ですので、自分の市場価値を知ったり、自分はどういうスキルを身に付けたらより良い仕事に転職できるのかを知るためだけにでも、一度登録してみることをお勧めします。

 

ビズリーチは会計専門ではないですが、経理やコンサルの案件もたくさん持っています。案件の年収額も高めですので、変な会社・変な案件はまずありません。長く働ける良い企業の募集が多いです。

 

登録は以下のリンクからできます。

【Bizreach】

簿記2級があれば男性も転職できるか⑥まとめ

この記事はいかがでしたでしょうか。この記事に書いたことをまとめると以下です。

 

まとめ

経理・会計事務所では男性も普通に働いており、全然転職可能!

ただ、どんな会社にでも転職できるわけでは無い。

転職の際は転職エージェントを利用するのがおすすめ。おすすめの転職エージェントはMS-JAPAN。

登録は以下のリンクからできます。

【管理部門特化型エージェントNo.1のMS-Japan】

 

簿記2級がなぜ転職に有利なのかは以下の記事で詳しく解説していますので、よかったら参考にしてください。

簿記2級が転職に有利な理由【高収入案件に転職する方法も解説】

簿記2級を取得しようか検討している人、すでに簿記2級を持っていて転職しよと思っている人向け。内容⇒簿記2級が転職に有利な理由、転職先ごとの転職可能性の解説、簿記2級のおすすめ教材、おすすめの転職エージェントetc。この記事を読めば簿記2級は転職に有利なのか、どういった職業に転職することができるのかなどがわかります。

この記事が読者の方のお役に少しでも立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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