【資格の大原】公認会計士予備校の評判・メリット・デメリット

公認会計士予備校に入ろうと思っている大学生資格の大原という公認会計士試験の予備校への入学を検討している。公認会計士予備校の中で最大手らしいが、実際の評判はどうなんだろう?

 

この記事ではこういった疑問に答えます。

 

こんな人向けの記事です

大原に入ろうか悩んでいる人

大原のメリット・デメリットを知りたい人

この記事の信頼性

この記事の筆者は、2年の勉強期間で公認会計士試験に合格しています。

公認会計士予備校大原の評判①大原の概要

受講料 75~85万
直近の合格者数 470名
校舎の数 42校

大原は総合資格予備校でその公認会計士講座は最大手です。直近(2019年)の合格者数は470名と予備校の中でトップです。

2019年は全体の合格者が1,337名だったので、だいたい合格者のうち4人に1人は大原生ということになります。これはすごい割合ですね。

 

また、受講料については、コースによって値段が変わるのですが、約75~85万円となっており、他の大手予備校(TAC,東京CPA)と同水準となっております。

そんな名実ともに最大手の公認会計士試験予備校である大原について、以下でさらに詳細に紹介していきます。

公認会計士予備校大原の評判②メリット

ここから、大原の具体的なメリットを記載いたします。

直近の合格者数No.1

上にも記載いたしましたが、大原は2019年の合格者数が470名と、合格者数が最も多い予備校でした。大原は校舎数も多く生徒も多いので合格者数が多くなるのも当然かもしれませんが、それでもこれだけ多くの合格者を出すということは、大原のカリキュラムは間違ったものでは絶対にないと言えるのではないでしょうか。

 

大原に入っておけば、「予備校選びに失敗した」ということには絶対にならないと思います。

校舎が多い

大原の公認会計士講座を行っている校舎は全国に42校あり、これは予備校の中で最も多いです。北は札幌校、南は沖縄校までありますので、「地方在住の方でなかなか予備校が近くに無い」という方でも大原なら近くにあるかもしれません。

 

大原の公認会計士講座実施校は以下のURLのページ下部に記載がありますので、気になる方はこちらでお調べください。

https://www.o-hara.ac.jp/senmon/kaikei/

スケールメリット

公認会計士試験の合格は偏差値によって決定されます。偏差値とは、簡単に言えば「自分の得点が平均点よりどれだけ上か(もしくは下か)」を示します。

 

公認会計士試験が偏差値方式で合格者を決めるということは、つまり「何点取ったら絶対合格」ということはなく、「受験者の中で上位何名までが合格」という形で合格者が決定されるということです。

 

大手予備校は生徒数が多いので、当然受験者の多くも大手予備校生が多くを占めることになります。ですので、大手予備校に入学し、その中の模試等で上位を取れていれば、必然的に合格の可能性は高いということになります。つまり、大手予備校に入学すると、常に今の自分の合格可能性を知ることができます。これをスケールメリットと呼びます。

 

大原は公認会計士予備校の中で最大手であり、当然生徒数も圧倒的に多いです。ですので、大原に入学すれば常に今の自分の位置を正確に知ることができます。これは大手予備校の中でも特に生徒数の多い大原とTACだけの大きなメリットです。

テキストが持ち運びやすい

他の予備校がA4のテキストを使用する中、大原はポケットコンパスというB5のテキストを使っています。これがB5なので携帯しやすく便利です。

 

今はどこの予備校もWEBテキストというものを用意していますが(大原にもあります)、WEBテキストは書き込みができないものが多く、やはり勉強の中心には紙のテキストを使用することになります。

 

大原なら持ち運びしやすいテキストなので、どこでも紙のテキストを広げて見れます。こういった小さな気配りが大原が長年多くの合格者を輩出している所以なのかもしれません。

計算問題に強い・ストイック

これは大原の特徴なのですが、大原のカリキュラムは計算問題の演習量が多いです。ですので大原に入ると計算問題に強くなれます。公認会計士試験は基礎的な理論問題はほとんどの受験生が取ってくるので、計算問題で得点に差が出てきます。ですので、計算問題に強くなると合格がグッと近づきます。

 

また、大原はこのように計算問題をバリバリこなすので、他の予備校と比べて受講生がストイックな印象があります。予備校に行くと、予備校で出来た友達と遊んでしまい、せっかく予備校に入ったのにむしろ勉強に身が入らなくなる、という方がやはり一定数います。

 

そうなってしまっては合格は大きく遠のきますし、またそういった環境では勉強に集中しずらくなると思いますので、私はこの大原のストイックな雰囲気というのは大きなメリットだと思います。

デジタル化

大原の教材・授業のデジタル化への取り組みはコロナをきっかけに一気に進んでおり、現在の大原のデジタル対応の状況は以下のようになっています。

 

・テキスト・問題集はデジタル版もある

・講義は全てwebでも受講できる

・講義は音声データ版もある(電車や寝るときにイヤホンで講義を聴ける)

ここまでデジタル化されていますので、いつでもどこでも勉強できます。勉強は電車やカフェでも勉強したいという方にとって、これはとても助かると思います。

通信のフォロー体制

大原には他の予備校と同じように通学コースと通信コースがあります。

 

講義はwebもしくはDVDにて視聴でき、教材は紙の物とデジタル教材の両方をもらえますので、通信でも通学と比べて不利になるというようなことは全くありません。

 

また、通信でも講師に質問することができます。その方法は電話・メール・郵送となっており、通信でもわからないところはすぐに質問できます。

公認会計士予備校大原の評判③デメリット

次は大原のデメリットです。

講師が公認会計士とは限らない

実は、大原の講師は全員が公認会計士とは限りません。また、校舎数も講師数も多いので仕方ないことかとは思いますが、これは他の予備校にはない大原だけの特徴です。

 

ただ、それでも大原は業界トップの合格者数を出しており、講師の方も長年の経験を積んでいる講師なので、公認会計士でないといっても、その教える技術はやはり確かなものだと思います。

公認会計士予備校大原の評判④まとめ

この記事では大原について記載いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

 

大原の特徴はやはり校舎数の多さと、ストイックに勉強に取り組める環境だと思います。ですので、近くに大原の校舎があり、本気で公認会計士試験合格を目指していきたいという方は、大原の通学コースに入学すれば、間違いなく勉強に集中できる良い環境を手にできると思います。

 

また、他の予備校との比較も見てみたいという方は、以下の記事にまとめていますので、是非参考にしてください。

公認会計士予備校を徹底比較【完全まとめ】

公認会計士試験用の予備校を検討している人向け。内容⇒東京CPA,TAC、大原、LEC、クレアールという5つの予備校をあらゆる面で比較しています。

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